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 各種魔術関連作品に影響されつつ書き続けています

 投稿者:レッドチンケ  投稿日:2012年12月15日(土)01時50分58秒
  通報 編集済
   お久しぶりです10=8 01さん。『妖精の尻尾』『fortissimoシリーズ』。その他の魔術作品。これらに良い刺激を受け『とある魔術の禁書目録』と『型月系』の魔術観を織り交ぜつつ作品を完成させたいレッドチンケです。
 『禁書』シリーズの魔術が一般人にとっては毒の塊と言う設定はかなり有効なものだと私は思います。
 魔術に関する知識を知るだけで一般人は発狂。それ故に教会や協会も『手を下すまでも無いな』とするなどがあり魔術知識の隠匿には、真正の魔術師よりもむしろ士郎や凛のような一般人にも配慮のあるタイプの魔術師の方が魔術情報の管理には気を使う感じです。

 あと私としては人間も吸血鬼も妖精も雑魚キャラ以外は全部愛着が沸く存在であるべきとしているのでしっかりと書きたいです。
 基本的には吸血鬼に関しても牙を生やした賢人と言うのがコンセプトです。吸血鬼が人類の敵、堅気の敵ではあまりに陰惨だし、何より他の作品に比べて個性がまるで感じられないので。

 オリキャラを作っていますが『彼』関しては元ネタともども藤ねえ以上セイバー未満の食欲を有する『剣の英霊』は絶対に出したいです。イメージカラーは元ネタ同様に銀色です。
 方針は【善・中立】でセイバーとイスカンダルの両方の面がある。元が王さまであるためセイバーとイスカンダル、両者の王道に関しては両方に対し理解を示せるが難色もある具合です。
 『彼』の元ネタである武士道娘を見ると恋する乙女でありながら藤ねえ&バーサーカー(A++)を超えてセイバーレベル(EX+)の食欲で出費が凄まじいです……。人の身でセイバーに匹敵する腹ペコ魔王と呼ぶべき食欲は驚嘆モノです。
 生前は北欧神話の英雄の一角でありながら私達日本人を始めとした東洋人が忘れつつある【負けるが勝ち】【損して得取れ】を始めとした東洋の概念や事象にも理解があり実践し続けた事で繁栄を勝ち取った王さまと言うのがコンセプトです。
 『彼』は戦場における勝利も結果と手段の一つでしかないとしており、望むものを手に入れれば良いとしています。悪どい姦計による連戦連勝はかえって疲れるし割に合わないとしており、必要なだけ勝てば良い。あとは引き分けでも敗北でも構わないと言う姿勢です。

 この手の輩のような現代人には理解不能の異なる概念は一味違うので手ごわい存在に成ります。

 小説やマンガなどを読んでいくと西洋思想はどんなに柔よく剛を制そうと本質的には剛なのに対し東洋思想は剛を身につけようと本質的には柔。『型月』系の作品を見るとますます確信を得れます。相手の屈服、従属、抹殺が前提と言う面が強いので……。

 多くの人が善良な主人公を嫌ってますが私としては別の角度から見ると新しく思えます。斬新なくらいです。
 合理主義と言っても日本と中国と言うだけで発想の根幹も違うと思いますし、東洋と西洋だと『農民』と『羊飼い』と言うイメージがあります。
 例を出すと西洋思想だと切嗣パパやマーボー達のように何振りかまわないやり方を極めて合理的と捉えるのに対し、昔ながらの東洋思想だと本当に合理的なのか……その場凌ぎでしかないな……。と捉えられてしまいます。西洋思想だとただ一点を見るか、東洋の思想だと無意識にそれ以外も見る所が特徴です。
 東洋思想が【個を全体の一部】として見てコツコツと少しずつ物事を積み重ねるのに対して、西洋思想は【個はあくまで個】とし、己や己の勢力だけで突っ走るイメージがあります。
 偉人から学ぶ西洋の思想は本質的に短期的事象、自然の営みから学ぶ東洋の思想は長期的事象に有効と私は確信します。
 あるサイトの二次小説だと士郎とセイバーがSS中で知りあった人に諭されて【戦場だけでなく日常の方にも解決すべき問題は存在する。戦場の凄惨さに気を取られるのも無理を無いが、平時の人と社会に死と腐敗がありふれては本末転倒だ】【戦いはあくまでも最後の手段。士郎は料理を作ったり、機械の修理をする事が出来るのだから簡単な技術を教えるだけでも多くの人を救えるはずだ】など色々と諭された事を切っ掛けに道が開けるものもあります。
 人道主義と嘲笑するのではなく【ドラッガーのマネジメント】や【中国の孫子と老子】を始めとした経済や哲学などに置き換えると『こういう捉え方もある』と書き甲斐も出てきます。
 もっとも私はあまり掴めていませんが書き甲斐があります。

 そう言う意味でも古いけど新しい。そんな二次小説をどこかに投稿したいです。
 それでは失礼致します。冬も厳しくなるので身体に気を付けて下さい。
 
 
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