【♪ KechiKechi Classics ♪】BBS
【重要】teacup. byGMOのサービス終了について
<思いやりのあるコミュニティ宣言>
teacup.掲示板は、皆様の権利を守りながら、思いやり、温かみのあるコミュニティづくりを応援します。
いつもご協力いただきありがとうございます。
投稿者
題名
元記事
リンクする
内容
<IMG>タグが利用可能です。
(詳細)
> 今日は1940年代終盤のアメリカで起業されたWestminsterレーベルの2点をお送りします。まずはBrahmsのピアノ四重奏曲第1番。DemusとBarylli SQメンバーによる演奏です。1956年の録音ですからさすがにNew Orthophonicカーブでの収録です。生々しい音でお楽しみください。 > <A HREF="https://eqcurves.com/2021/04/24/brahms-pfquartet1-demus-1956/">https://eqcurves.com/2021/04/24/brahms-pfquartet1-demus-1956/</A> > > もう一本。Westminsterが1952年にリリースしたSchubert「白鳥の歌」はMunteanuのテノール。ブログを開設した当初にこの録音を取り上げましたが、初心者の過ち。EQ対応表を信じ切ってColumbiaカーブと判定してしまいました。しかし後から再判定してみると、1950年代初頭に世界中で起こったLPブームによって一大勢力となったOld Orthophonicカーブで音が前にせり出してきました。 > 「白鳥の歌」は自分の刷り込みがFDのバリトン独唱なので、テノールは違和感なしとはしませんが、こうしてEQを正して聴いてみると、よりリリカルな感じがしてフォークソング的な親しみがわいてきます。日曜日を穏やかにお過ごしください。 > <A HREF="https://eqcurves.com/2022/05/07/schwanengesang-munteanu/">https://eqcurves.com/2022/05/07/schwanengesang-munteanu/</A>
ファイル1
ファイル2
ファイル3
アップロード可能な形式(各4MB以内):
画像(gif,png,jpg,bmp) 音楽(mmf,mld) 動画(amc,3gp,3g2)
URL