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全620件の内、新着の記事から10件ずつ表示します。
「交響曲 第2番 ホ短調 作品27」 ラフマニノフ
投稿者:
osaka59
投稿日:2022年 4月28日(木)16時36分7秒
返信・引用
本日のクラシックカフェ、「交響曲 第2番 ホ短調 作品27」 ラフマニノフ、
気持ちよく聞けました。仕事をしている時は、最も苦手な曲でした。今回、カットし
ていない演奏だったこともあり、とてもよかったのです。音源をさがしてみようと思
います。他の曲も、楽しめました。
「交響曲 第2番 ニ長調 作品36(ピアノ三重奏版)」 ベートーベン:作曲 (バイオリン)レオニダス・カヴァコス、(チェロ)ヨー・ヨー・マ、(ピアノ)エマニュエル・アックス (34分10秒) <ソニー SICC30592> 「ウィーンわが夢のまち」 ジーツィンスキ:作曲 (テノール)フリッツ・ヴンダーリヒ、(合唱)ウィーン国立歌劇場合唱団、(管弦楽)ウィーン・フォルクスオーパー管弦楽団、(指揮)ローベルト・シュトルツ、他 (3分20秒) <ポリドール POCG-2616/20> 「プラーター公園は花ざかり」 シュトルツ:作曲 (テノール)フリッツ・ヴンダーリヒ、(合唱)ウィーン国立歌劇場合唱団、(管弦楽)ウィーン・フォルクスオーパー管弦楽団、(指揮)ローベルト・シュトルツ、他 (3分10秒) <ポリドール POCG-2616/20> 「交響曲 第2番 ホ短調 作品27」 ラフマニノフ:作曲 (管弦楽)フィラデルフィア管弦楽団、(指揮)ユージン・オーマンディ (56分20秒) <ソニー SICC1944/5>
京橋
投稿者:
osaka59
投稿日:2022年 4月28日(木)09時39分45秒
返信・引用
「京橋は、ええとこだっせ~。」チェーン店のような店もありますが、家族経営で
頑張ってはる店も多いです。若いころは、よく行きました。知り合いの家族経営の店
は、早い時間から、楽しめるので、お昼から行ったりもしていました。京橋最高です。
Re: 週末webコンサート osaka59さj>
投稿者:
osaka59
投稿日:2022年 4月28日(木)09時28分42秒
返信・引用
>
No.686[元記事へ]
楽しませていただいています。しかし、私は、耳が弱いのか、ステレオでLPやCDを
聞くと耳が痛くなります。困ったものです。実は、この一週間、頭の左の頭痛が続き、情
けないです(こんな話を娘にすると怒られます)。少しでも長い時間楽しむために、CD
などMP3に変換してラジカセで小さな音で聞くのがよさそうなのです。すみません。
> クラシックカフェで放送されたのですね。番組HPで確認しても使用したCDのカタログ番号だけの表示で新旧どちらの盤なのか情報不足でしたが、収録時間で旧盤であることが分かりました。webコンサートはパブリックドメインの音源を、収録当時のイコライザーを使って再生した音を期間限定でお楽しみいただいています。よろしければスピーカーから心持大きめの音量でお楽しみください。
Re: 週末webコンサート osaka59さj>
投稿者:
ぶりちょふ
投稿日:2022年 4月27日(水)07時35分49秒
返信・引用
クラシックカフェで放送されたのですね。番組HPで確認しても使用したCDのカタログ番号だけの表示で新旧どちらの盤なのか情報不足でしたが、収録時間で旧盤であることが分かりました。webコンサートはパブリックドメインの音源を、収録当時のイコライザーを使って再生した音を期間限定でお楽しみいただいています。よろしければスピーカーから心持大きめの音量でお楽しみください。
Re: 週末webコンサート
投稿者:
osaka59
投稿日:2022年 4月26日(火)16時18分23秒
返信・引用
>
No.681[元記事へ]
本日のFM-NHKクラシックカフェ、Gould:ゴルトベルク変奏曲の放送でしたね。
> いつもありがとうございます。本日はPreyが1962年に録音した「詩人の恋」からスタートです。聞き手に直接語り掛けてくれる録音です。スピーカーで聴けばそこに歌手が立っています。ご堪能ください。
>
https://eqcurves.com/2022/04/23/dichterliebe-prey-1962/
>
> もう一本は、世紀の名盤。Gouldによるゴルトベルク変奏曲です。新旧2種類のセツション録音がありますが、こちらは1955年盤。旧盤はJAZZにも通じるグルーヴ重視の演奏ですね。
>
https://eqcurves.com/2022/04/23/goldberg-variations-gould-1955/
>
> 素敵な週末をお過ごしくださいませ。
コーヒー
投稿者:
osaka59
投稿日:2022年 4月25日(月)21時04分53秒
返信・引用
家から業務スーパーは少し遠いのですが、業務スーパーのラグジェリッチ400gって魅力的なお値段ですね。家族が、酸味が少なく苦味があるのを好むので、珈琲選びに困っています。
王道の名曲往年の名演奏
投稿者:
林 侘助。
投稿日:2022年 4月25日(月)08時04分11秒
返信・引用
パブリックドメインの年数が進んだせいか、ここ最近往年の名演奏もステレオ投稿が増えてきました。昔馴染みを再調して振り返るのも愉しいものです。「未完成」が難解というのは同意、あれは深淵かつ革新的な作品、なかなか納得できる演奏には出会えません。
Arthur Fiedler(1894ー1979亜米利加)往年の名匠。ボストン交響楽団から首席が抜けただけのボストン・ポップスは大人気だったそうで、RCA録音の系統的復活はしておりましたっけ?最晩年はDGやらDECCAに録音もあって、そのゴージャスな響きをときどき堪能しております。正統派クラシック音楽もたくさん録音がありました。
http://kechikechiclassi.client.jp/
日曜webコンサート
投稿者:
ぶりちょふ
投稿日:2022年 4月24日(日)15時05分45秒
返信・引用
いつもありがとうございます。今日はMahlerの歌曲「さすらう若人の歌」をMildred Millerのアルト、Bruno Walterの指揮でお聴きいただきます。男声で歌われるイメージですが、ここでは女声版です。実演体験は子供の頃に一度だけ。原田茂雄のバリトンで渡辺暁雄の指揮。回数としては圧倒的に巨人交響曲のほうが多いですが、愛好度としてはこの歌曲集の方が高いと言えます。EQ調整が完璧なバランスで行われています。
https://eqcurves.com/2022/04/24/lieder-eines-fahrenden-gesellen-walter-1960/
webコンサートはShubertの「未完成」と第5交響曲へと続きます。こちらもBruno Walter指揮で「未完成」はNY Phil.、第5はColumbia交響楽団の演奏です。「未完成」は難解な音楽なのにどうして小学校の鑑賞材料になっているのか常々疑問に感じています。それよりも5番交響曲や3番のほうが親しみやすいと思うのは私だけでしょうか。
https://eqcurves.com/2022/04/24/unfinished-walter-1958/
日曜の午後、Bruno Walterの素晴らしい音がする音楽でお楽しみください。
週末webコンサート
投稿者:
ぶりちょふ
投稿日:2022年 4月23日(土)12時52分51秒
返信・引用
いつもありがとうございます。本日はPreyが1962年に録音した「詩人の恋」からスタートです。聞き手に直接語り掛けてくれる録音です。スピーカーで聴けばそこに歌手が立っています。ご堪能ください。
https://eqcurves.com/2022/04/23/dichterliebe-prey-1962/
もう一本は、世紀の名盤。Gouldによるゴルトベルク変奏曲です。新旧2種類のセツション録音がありますが、こちらは1955年盤。旧盤はJAZZにも通じるグルーヴ重視の演奏ですね。
https://eqcurves.com/2022/04/23/goldberg-variations-gould-1955/
素敵な週末をお過ごしくださいませ。
アーサー・フィードラー
投稿者:
osaka59
投稿日:2022年 4月21日(木)22時22分37秒
返信・引用
今日は、FM-NHKクラシックカフェで、アーサー・フィードラー(ボストン・ポップス管弦楽団)を楽しみました。かつてCDを持っていた演奏で、懐かしかったです。ライト・クラシックというんでしょうか。たまには、いいもんです。
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