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  1. 足あと帳(69)
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日曜webコンサート

 投稿者:ぶりちょふ  投稿日:2021年 6月13日(日)07時50分4秒
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  日曜webコンサートはSchurichtの未完成から。この録音は日本でのみStereo盤が発売されています。アメリカではレコードはMonoだけで、オープンリールでのみStereoだったようです。Wphの初訪米を記念して録音されたもの。Decca-Londonでは珍しいColumbiaカーブ。随分と小さな編成による演奏です。
https://eqcurves.com/2018/11/18/mozart-sym35-schubert7-schuricht/

後半はClemens KraussによるJ.Strauss作品集。3枚あるNew Year Concertの中で2番目のものです。New Orthophonicカーブによる録音。未完成とStrauss作品の組合せはしばしばWphが取り上げていまして、SalzburgにおけるKarajamのLive録音もあれば.C.Kleiberの幻の来日公演にもこの組み合わせが予定されていました。今日も暑さが厳しいでしょうから、水分補給は十分に。
https://eqcurves.com/2021/06/12/new-year-krauss-2/
 
 

週末webコンサート

 投稿者:ぶりちょふ  投稿日:2021年 6月12日(土)09時33分3秒
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  本日は非常に重たい音楽から。Fricsay最後の録音である"Hary Jans"です。白血病に罹患してから生きるか死ぬかの狭間で音楽を続けていたFricsayですが、最後の炎を燃やしています。この曲は色々な名演奏がありますが全く異次元のものです。お伽噺をこれほど深刻に描いた例はないでしょう。この緊張感たるやまるで戦時中のフルベン並みです。心してお聴きください。
https://eqcurves.com/2021/06/11/hary-janossuite-fricsay/

最初が重たい音楽だったので少し気楽なものをお届けします。Gershwinの「パリのアメリカ人」「ラプソディ・イン・ブルー」をBernsteinの指揮で。実はこの演奏、あまりノリが良くなかったりぶっきらぼうなところがあったりします。「オレはクラシックがやりたいんだよ」とでも言いたげな感じがしてきます。でもそこに人間味が感じられて面白いのがこの演奏です。
https://eqcurves.com/2019/07/22/gershwin-an-american-in-paris-rhapsody-in-blue-bernstein-19591958/

週末を楽しくお過ごしください。
 

ミュージックエコー

 投稿者:ぶりちょふ  投稿日:2021年 6月 8日(火)20時14分59秒
返信・引用
  それに間違いはないのですが、17cmLPが「付録」だったとは知りませんでした。
このシリーズはリアルタイムでは知らなくて、高校の音楽室に朝比奈の運命が
あるのを見て知ったのでした。大人になってから法人演奏の貴重盤として蒐集
したものです。
 

Re: Rowickiの新世界

 投稿者:林 侘助。  投稿日:2021年 6月 7日(月)17時49分0秒
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  > No.496[元記事へ]

ネットで検索すると出てきますね。中学生時代、お友達の家に云々名曲全集みたいなLPを持っている奴がいて、それはすべて読売日本交響楽団、例えば若杉弘の「幻想」とか記憶にあります。

学研のミュージックエコーでしたっけ?17cmLPの付録が付いていたやつ、たしか第1号はペーター・シュヴァルツ/東京フィルじゃなかったっけ?まだまだ復活していない音源はたくさん眠っているのでしょう。ネット時代に出現しないでしょうか。

> 読響とも録音をしてましたね。17cm盤が2枚に分かれてました。

http://kechikechiclassi.client.jp/

 

Rowickiの新世界

 投稿者:ぶりちょふ  投稿日:2021年 6月 6日(日)22時43分43秒
返信・引用
  読響とも録音をしてましたね。17cm盤が2枚に分かれてました。  

日曜webコンサート

 投稿者:ぶりちょふ  投稿日:2021年 6月 6日(日)12時41分35秒
返信・引用
  本日はBrucknerの交響曲第4番から。Bruno Walterによる演奏をEQ訂正して再放送です。この録音とBrucknerの9番はオケがLos Angels Phil.であることが分かっており、とかく少人数での録音と揶揄されるステレオでのWalter / Columbia響のレコードの中では異才を放っています。また、Walterの録音は早くも1952年からNew Orthophonicが使用されているのですが、西海岸では1960年頃はまだRIAA用の機材が行き渡っていなかったからか別のカーブが使われていたように思います。今回の録音もNew Orthophonicではありますが、Turnoverが600Hzのものを使用しています。
https://eqcurves.com/2019/04/14/bruckner-sym4-walter/

大交響曲の後は室内楽です。PanhofferとWiener Octetメンバーによる『鱒』でござい。こちらもEQ訂正です。このレコードを長野市権堂にある古書店で見つけました。『鱒』は普通の再生ではコントラバスが何を弾いているのか殆ど聞こえてきませんが、EQを正してやると生々しく響いてきます。日曜の午後、名曲を名演でお楽しみください。
https://eqcurves.com/2019/04/14/trout-panhoffer/
 

週末webコンサート

 投稿者:ぶりちょふ  投稿日:2021年 6月 5日(土)10時56分54秒
返信・引用
  本日は先日ご逝去されたMartin Turnovskyさんの追悼です。Mozartの29番と40番の交響曲です。オケが異なるので1枚に収められていてもEQは異なっています。TurnovskyさんはWphにいるご子息Stepanの奥様が群馬県出身とのことで度々群馬を訪れており、その縁で群馬交響楽団の首席客演指揮者になりました。群響とはDvorakのStabat MaterがLive録音でリリースされており、滋味あふれる見事な演奏です。幾度となく高崎詣でをして多くの演奏を楽しませていただきましたが、最後の登場となったスラヴ舞曲集が見通しの良い演奏で強く印象に残っています。親子3代のコンサートには前橋の焼肉屋さんから花輪が出ていました。常連だったのでしょうね。改めてご冥福をお祈りいたします。
https://eqcurves.com/2018/11/11/mozart-sym29-40-turnovsky/
 

日曜webコンサート

 投稿者:ぶりちょふ  投稿日:2021年 5月30日(日)15時24分26秒
返信・引用
  日曜webコンサートはSzellが指揮するJohan & Josef Straussの作品集です。硬い感じがある演奏ですが、アメリカの楽団によるStraussものとしては上等の方でしょう。本当はBernsteinのものを公開する準備をしていたのですが、発行が1969年で著作権がバリバリに残ってるので断念。BernsteinのJ.Straussは生真面目ですがユダヤ的な歌いまわしで結構気に入りました。Szellは戦前にWphとドナウ、春の声、トリッチトラッチ、ピツィカートポルカを録音していてなかなか聴かせる演奏なのですが、やはりオケの力が大きいなと思いました。
https://eqcurves.com/2021/05/30/magic-vienna-szell/
 

Re: ルカーシュ・ヴォンドラーチェク !!

 投稿者:林 侘助。  投稿日:2021年 5月30日(日)07時11分17秒
返信・引用
  > No.483[元記事へ]

来日してましたか!しかも大好きな変ロ長調ソナタを演ったとか、こんなご時世ですが、のびのびと育って欲しいもの。

> まさかこんなにも早くに♪ KechiKechi Classics ♪に登場するとは。一昨年、八戸が全国に誇る「イカール国際音楽祭」でシューベルトの21番ソナタをヴォンドラーチェクで聴きました。100人限定の小さいホールでの大迫力に素晴らしい経験ができました。林さん、流石でございます。

http://kechikechiclassi.client.jp/

 

ルカーシュ・ヴォンドラーチェク !!

 投稿者:ぶりちょふ  投稿日:2021年 5月29日(土)15時41分33秒
返信・引用
  まさかこんなにも早くに♪ KechiKechi Classics ♪に登場するとは。一昨年、八戸が全国に誇る「イカール国際音楽祭」でシューベルトの21番ソナタをヴォンドラーチェクで聴きました。100人限定の小さいホールでの大迫力に素晴らしい経験ができました。林さん、流石でございます。  

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