teacup. [ 掲示板 ] [ 掲示板作成 ] [ 有料掲示板 ] [ ブログ ]


スレッド一覧

  1. 足あと帳(46)
スレッド一覧(全1)  他のスレッドを探す 

*掲示板をお持ちでない方へ、まずは掲示板を作成しましょう。無料掲示板作成

新着順:110/538 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

週末webコンサート

 投稿者:ぶりちょふ  投稿日:2021年 5月22日(土)12時34分58秒
  通報 返信・引用
  週末webコンサートはいくつかSP音源を取り上げます。まずはAbendrothの指揮するBphでFidelio序曲です。Abendrothらしいテンポ設定が微笑ましい演奏。音質は良いのですが盤のクリーングが良くないのかスクラッチノイズが多いです。
https://eqcurves.com/2021/05/22/fidelio-overture-abendroth/

続きましてFurtwänglerによる皇帝円舞曲です。あまり評判がよろしくない演奏ですが、おそらくSP盤の収録時間の制約でテンポ設定に指揮者自身で不満があったのだと思います。この曲はLP時代になって漸くちゃんとした演奏が可能になった1曲なのではありませんか。Wphの演奏ですが、なぜかオーマンディのようにウィーン情緒が微塵もありません(笑)。EQは勝手にHMV78と命名した500Hz/-12dbで再生しているので、あまりノイズが気にならないでしょう。
https://eqcurves.com/2021/05/22/kaisar-walzer-furtwangler/

SP音源の最後はPaul van Kempenによる未完成です。私はこの曲が難解で、通俗名曲とされていることに常々疑問を感じています。これもスクラッチノイズが多いです。でも個性的な演奏が楽しめますよ。
https://eqcurves.com/2021/05/20/unvollendete-van-kempen-1940/

SP特有のスクラッチノイズは聴いているうちに慣れるとはいえ、続けざまはしんどいので、後半はP音源です。Giuliniによるブラ1。私は唯一のGiulini体験のメインがこのブラ1で、数あるブラ1実演の中でも屈指の名演でした。このPilharmoniaとの演奏も大きく構えた悠揚たる演奏です。ご堪能ください。
https://eqcurves.com/2021/05/22/brahms-sym1-giulini-1961/
 
 
》記事一覧表示

新着順:110/538 《前のページ | 次のページ》
/538