投稿者:ぶりちょふ
投稿日:2021年 5月11日(火)08時13分33秒
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Hüsch / 小林道夫さんによる「白鳥の歌」のEQカーブが500FLATで生々しく蘇ってしまいました。1961年のモノラル録音ですが、NHKが収録した音源をLP化して発売したもの。とすれば当時のNHKは独自技術としてテープレコーダーのイコライザーにSP盤用のカーブを使っていたのかしら。あるいは当時もディスク収録だったのか。まずは「セレナーデ」と「影法師」のシングル盤でその成果をご確認ください。こんな凄い音はめったに聞けませんよ。
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