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チェリビダッケのシューマン

 投稿者:山本晴望  投稿日:2020年 8月10日(月)14時03分9秒 M014011160097.v4.enabler.ne.jp
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  この1986年の人見でのライヴは当日会場で聴きました。

シューマンは響きを極限まで磨き上げた、室内楽を聴くような恐ろしいほど緻密な演奏でしたが、響きそのものはかなり堅かった印象があります。聴き終わったあとに非常に疲れました。

AltusのCDを聴きましたが「展覧会の絵」も含め、録音では当日の雰囲気はほとんど伝わってきません。こんな音だったのかな?というのが正直なところです。
やはりチェリビダッケの音を録音で捉えるのは難しいのかもしれません。

休憩後の「展覧会の絵」では前半の「ヴィードロ」が凄まじい大音響でたまげましたが、前プロのシューマンで指揮者とオケも精根尽き果ててしまい、終曲の「キエフの大門」では、大音量の中での響きのバランスが、かなり荒れていた記憶があります。

不思議と録音ではそのあたりは感じさせません。
これには何らかの細工も感じさせます。

チェリビダッケの「展覧会の絵」の演奏では、この数年前のロンドン響の来日ライヴの印象に遠く及びませんでした。
同じ感想は一緒に聴いていた友人も持っていました。

アンコールのドヴォルザークではチェリビダッケにかなり疲労の色が見て取れました。
 
 
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