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日曜webコンサート

 投稿者:ぶりちょふ  投稿日:2020年11月29日(日)12時27分59秒 softbank060065084131.bbtec.net
返信・引用
  Beethoven交響曲全曲webコンサートです。今日は8番と6番。ヘ長調で
揃えてみました。ますは8番でKarajanがPhilharmoniaと録音した最初の
全集からです。Dennis Brainの妙技まで楽しんでいただきたいです。
8番はde Sabata / NYPのライブが大好きです。7番のようなテンションで
演奏されたので、演奏後の盛大なBravo!に思わず頷いてしまいます。
でもこれは特殊な演奏なので、普通の?演奏としてはKarajanの最初に
Bphと録音した盤がイチ推しです。情熱、推進力、重厚感。それに比べる
と今回の録音は地味です。第3楽章なんか別人の演奏みたいにのんびり
しています。Karajanブランドが確立される前の一独墺系指揮者として
振舞った演奏だと思います。

Brainを楽しむなら6番の方が目立つでしょ?と言われそうですが、別々の
指揮者で構成したいwebコンサートでして、次の演奏を是非お聴きいただき
たいのでKarajanは8番に収めたという訳なのです。
https://eqcurves.com/2020/11/29/beethoven-sym-9-8-karajan-1955/

今回皆さまにお訴えしたいのはこちら、Reinerの田園です。
Reinerといえば一気呵成に聴かせる5番という感じですが、この6番は
Reinerのロマンチックな一面が垣間見えて好ましいのです。たった
1ケ所、Finaleで6/8拍子の8分音符2個分だけに取り入れたアゴーギク。
何とも効果的というだけでなく、あの新即物主義の旗手であるReinerに
もロマンチックな側面が聴いて取れるので嬉しくなります。
強面のオヤジが実は優しかった、みたいな。
https://eqcurves.com/2020/11/29/beethoven-sym-6-reiner/

素的な日曜日をお過ごしください。

https://eqcurves.com/

 
 

週末webコンサート

 投稿者:ぶりちょふ  投稿日:2020年11月28日(土)10時18分21秒 softbank060065084131.bbtec.net
返信・引用
  先週お休みをいただいたwebコンサート再開します。今年はBeethovenの
記念年ですがコンサートが軒並み中止となったこともあり、交響曲全曲を
年末までに取り上げたいと思います。今日は4番と7番。
Schurichtの交響曲全集から4番です。スタイリッシュなBeethovenという
感じでしょうか。Mono録音ですが1958年なので音は良いです。
https://eqcurves.com/2020/11/28/beethoven-sym-4-1-schuricht/

7番はToscaniniが1939年に行なったBeethoven Cycleでの演奏です。
複数あるTOscaniniによる同曲の中でも一番好きな演奏。市販品は高音
カットにRIAA再生で冴えない音ですが、SPのEQで再生することで何とか
聴ける水準になっていると思います。

7番は若いころにCarlos Kleiberのコンサートで聴いて、もうこれ以上の
演奏は聞けないだろうと思っていましたが、数年前にAlan Gilbertが
都響を振った演奏が壮絶で久しぶりに興奮しました。
https://eqcurves.com/2020/11/28/toscanini-in-concert-on-18-nov-1939/

https://eqcurves.com/

 

webコンサート

 投稿者:ぶりちょふ  投稿日:2020年11月21日(土)10時30分12秒 pw126247101008.14.panda-world.ne.jp
返信・引用
  今週はお休みをいただきます。

https://eqcurves.com/

 

日曜webコンサート

 投稿者:ぶりぶりちょふちょふ  投稿日:2020年11月15日(日)14時00分23秒 pw126233037157.20.panda-world.ne.jp
返信・引用
  日曜webコンサートはSzellによるDvorakの7番交響曲です。Szellは近年まで殆ど聴くことがなかった指揮者でした。アメリカのオケを聞きたいと思わなかったのが食わず嫌いの最大の理由でした。私の少し上の世代はSzellが現役だったころを知っているからか、来日公演の評判もあったからか根強いファンが多いですね。アメリカのオケの中ではこのCleveland oは比較的落ち着きのある音色で、パブリックドメインの音源が豊富なので聴くようになりました。7番交響曲はあまり聞き込んでいなくて実演も3度だけ(Urbanski, Wit, Eriska)ですが、それぞれ素晴らしい演奏だったことを覚えています。1曲だけなので謝肉祭序曲も付けときますね。

https://eqcurves.com/

 

週末webコンサート

 投稿者:ぶりちょふ  投稿日:2020年11月14日(土)09時13分0秒 softbank060065084131.bbtec.net
返信・引用
  芸術の秋、週末webコンサートです。今日はBrucknerの名作中の
名作、8番交響曲をKarajan の最初にBphと録音した演奏をお届けします。
Karajanの十八番のひとつです。この曲は自分にとっても偏愛の
最右翼で、コンサートで38回聴いているのはあらゆる曲の中でも
最多を数えています。我ながらアホやと思います。朝比奈さんが
最多で6回、尾高さん3回、Wand、Haitink、Skrowaczeskiが2回と
複数聴いている指揮者もいます。webコンサートでも度々取り上げ
ていますがご勘弁ください。
https://eqcurves.com/2020/11/13/bruckner-sym8-karajan-1957/

https://eqcurves.com/

 

(無題)

 投稿者:ぶりちょふ  投稿日:2020年11月 7日(土)18時45分45秒 softbank060065084131.bbtec.net
返信・引用
  最近ヒストリカル、とりわけアメリカの1930~1950年代に地方の放送局で放送するために作られたレコードを音源とする録音のEQカーブ適正化に嵌まっています。一般に流通しているCDでは色々弄り回した上でノイズカットのための高域の減衰だけでなく、CD化そのものがRIAA再生音となることで所謂「ヒストリカル」な(笑)音質でしか聴くことができませんが、RIAA再生しただけでネット上にアップしてくれている音源なら自分で適正EQを当ててやるとかなり良好な音で歴史的な演奏が蘇ることが分かったからです。

日曜webコンサートとして、今回はGeorge SzellのNYPデビューコンサートの模様をお送りします。開封パスワードはこのマエストロの姓だけを小文字で2回続けて入力してください。どうかお楽しみください。
https://eqcurves.com/2020/11/07/under-construction/

https://eqcurves.com/

 

週末webコンサート

 投稿者:ぶりちょふ  投稿日:2020年11月 7日(土)12時23分51秒 softbank060065084131.bbtec.net
返信・引用
  本日のwebコンサートはblogの訂正から。Gouldによる最初のゴルトベルク変奏曲です。てっきりColumbiaカーブだと思っていたらNew Orthophonicカーブだったというお粗末くん。開封パスワードに演奏者の姓と"a"を入力してください。
https://eqcurves.com/2018/10/22/bach-the-goldberg-variations-gould-1955/

付け合わせにWalterによるSchubertの5番交響曲の1955年盤です。これも偏愛曲で、シャイなSchibertの性格がよく出ている第2楽章に自分を重ねています。生体験はあまりなくてスダーンで2回。それに安永徹さんとヴェロさん。今回のColumbia交響楽団はステレオ時代のLA録音ではなくNYのもの。ちょっとフレージングが自然でない場面があるところを見るとミュージカル劇場のオケなのかなと思ってしまいます。
https://eqcurves.com/2020/11/07/schubert-sym-5-walter-1955/

https://eqcurves.com/

 

文化の日webコンサート

 投稿者:ぶりちょふ  投稿日:2020年11月 3日(火)12時35分21秒 softbank060065084131.bbtec.net
返信・引用
  林さん、お聴きいただいたうえ記事にまでしていただいて光栄です。ヒストリカルはその存在だけでありがたいのですが、保存されている音が酷いものはそんなに多くないと思います。再生方法、どのEQカーブを当てるかを考えていないだけなんです。名古屋に若いころ5年住んでいた一番の収穫は、今はなき小池レコードで正しい再生音を聴かせていただいたことです。まあ普通のレコードを特別なレコードと吹聴していたのはあれですが、齢50を過ぎて漸くその秘密が解明できたのはあの店で正しい音を聴いたことが出発点になっています。

今日はWienの音楽家による演奏をお楽しみいただきます。Mozartの協奏交響曲で弦楽器の方です。BarilliとDiktorによる暖かな音色が秋の風情にぴったりです。この曲は昨年2回実演を聴きました。三浦文彰さんと川本嘉子さんがMoscow Soloistsで、ホーネクさんと今井信子さんは紀尾井で、という具合。小アンサンブルの要素とオケの組合せが面白くて好きです。
https://eqcurves.com/2020/11/03/mozart-sinfonia-concertanti-prohaska-swoboda-1949/


またBrahmsのソナタか、と言われそうですが偏愛曲なのでお許しください。今回はWien出身のSchneiderhanの演奏です。こってり過ぎないのが良いです。秋にピッタリ。
夥しいコレクションの中で最も気に入っているのはHetzel / Deutsch盤。そのHetzelの先生がSchneiderhanです。確かHetzelはWienで勉強した人ではなかったようですがSchneiderhanに教わったからとWphに入団できたのだと聞いたことがあります。
https://eqcurves.com/2020/11/03/brahms-vn-son-1-3-schneiderhan/

https://eqcurves.com/

 

Dvora'k 交響曲第9番ホ短調「新世界より」(トスカニーニ/NBC交響楽団1950年)

 投稿者:林 侘助。  投稿日:2020年11月 1日(日)09時22分41秒 p893031-ipngn200904tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp
返信・引用
   早速拝聴いたしました。こちら音盤再生ロジックは理解不能ですが、たしかにかつてのイメージ一新!新鮮な音質で硬派テンションの高い演奏は蘇っておりました。ありがとございました。

 ここ最近、1960年前後の音源が現代最新のディジタル録音に負けない(ものもある)ことに驚いて、テクノロジーの進化ってなんでしょ、と感慨を深めております。

http://kechikechiclassi.client.jp/

 

日曜webコンサート

 投稿者:ぶりちょふ  投稿日:2020年11月 1日(日)07時55分41秒 softbank060065084131.bbtec.net
返信・引用
  本日はToscanini / NBC soによる1950年3月18日のコンサートの模様を再現します。プログラムはDvorakの新世界、Dukasの魔法使いの弟子、Wagnerマイスタージンガー前奏曲です。当時の放送はNYのNBCをキー局として全米に配信される際、Transcriptionという33回転の放送局用レコードを配布し各地で放送していました。

実はこの音源には元ネタがあって、さるBBSからDLしたものなのです。大抵の素人復刻の場合、音盤をそのままRIAAで再生したものがそのままアップされます。それを普通に聴くとボケボケの「いかにもヒストリカル」という音になっている。今回も同様で、私は当時の放送局の状況をボケボケの音から想像し閃きました。既にLPは販売されていたとは言うものの、機材(特にEQアンプ)は普及しきれていない可能性がある。であればEQカーブはRoll-offを設定しないSPレコードのカーブが適合するはず。という訳で500FLATが嵌って1950年並みの音質で蘇りました。

リンク先ページを開くのにパスワードが必要です。この偉大なマエストロの姓を半角小文字で"i"を抜いて入力してください。家篭りのお供にお楽しみください。素敵な日曜日でありますよう。

https://eqcurves.com/

 

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