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翻訳本の話が前からあり、契約もトントン拍子で話が進んだと某から電話。よかったよかった、編集者にはわからないことがあったら何でも聞いて!と大きな口をたたいてますがー。何しろ微妙なニュアンスが外国語で伝わるのかが心配なもんで。もちろん、俺の書いたものではありませんが!書いた本人より周りの人の方が史実を正確に伝えられる事というのは、よくあることだから。誰かが見てないといかんのです。
で、その際にちょっと電話変わりますね、と変わって電話にでてくれたのが大先輩だったんですが、超久しぶりで話したもんで嬉しかった。もう定年で退職してるそうだけど、頼まれて相変わらず仕事はしてるそう。何か儲けたそうじゃないーとか言われたんで、んなことない!んなことない!と答えんですけど、外じゃそんな事言ってる人もいるんだなーと思った。そして、限られた人しかそーいや去年から電話ですら話してないなーと思った。
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