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晴れ、カリュウド

 投稿者:いぬん堂  投稿日:2019年 8月 7日(水)16時01分25秒
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  望月あきら/カリュウド読んだ。
76年から少年チャンピオン連載。何作かは、当時読んだ記憶が蘇った。
主人公が凶悪犯罪の末に絞首刑になった死刑囚の脳みそを移植された高校生ってとこからしてキャラが立ちすぎてる!
脳の移植ってーと、楳図かずおの洗礼を思い出しますが、あっちは妄想オチなのに対してこっちはガチで移植してますから!まあ、現実的ではないのは、置いておいて。
この凶悪犯の脳が人殺しに走らせるには走らせるんですが、晴らせぬ怨みを晴らすのが俺の使命!みたいに思考回路が変わってしまっており、依頼人の居ない仕事人みたいな?悪は許せねーみたいな感じで次々に殺して行くわけで!
あの、新聞紙で折った紙飛行機の先に針が仕込んであるやつで目ん玉ぶっ刺すのからはじまり、裸にして生卵身体に塗りたくった上から、トウモロコシをぶっかけてニワトリ小屋に放り込んで、ニワトリどもに突き回させたり(タイトル、鶏に喰われて死んじまえ。ひどい!ニワトリは人は喰わん笑笑。さすがに突き回されても死にはしないんじゃないか?)、レコードの縁を鋭利に磨いて、フリスビーのようにぶん投げて、悪徳警官の首をぶった切ったり( しかも、野口五郎の女友達のレコードとわかるように、1P使ってでかでかとレコード描いてるし。会社名もポリドールっておもいきし描いてるし。編曲クニ河内まで書いてるしー!立場なし!)、かなり、いかれてる。
途中、自分に移植された脳みそは誰のものか?という疑問にたどり着き、執刀医を問いただすも、執刀医はサメに喰われて、その後その話はうやむやに笑笑。自分からカリュウドを名乗りはじめるし、最後まで脳の移植の秘密を本人が知ることがなく、とくに最終回だから何かあるわけでもなく終わっていた。
うーん、もっとその辺を深掘りすれば、内容にも深みが出たと思うけど、自分でもわからないけど、小指が疼いて仕方ないから、殺したるみたいな危ない人の話になっちゃってたなー。
しかし、望月あきらの次の作品が、ゆうひが丘の総理大臣というのも振れ幅ありすぎてすごい!原作者の日向葵?がかなり狂ってたってことかなー。
 
 
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