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晴れ、六本木

 投稿者:いぬん堂  投稿日:2018年11月 1日(木)12時14分29秒
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  ド平日昼間ですが、六本木TOHOシネマズまで「カンボジアの失われたロックンロール」を見に行った。とりあえず東京国際映画祭で二回だけ上映されると言うので。カンボジアのロックと言えば、70年代のポル・ポト政権下の弾圧でその多くがなかったことにされてるわけですが、どっこい!あるとこにはある!と言いますか、愛好家たちの手で復刻されたもの、生き延びたミュージシャン、国外に持ち出したり、土に埋めた?りしたコレクター達のコレクション、古文書館などなどからかき集めた映像や音の数々。
かなり丁寧に順を追ってカンボジアの歴史とともに、音楽の変遷が語られる。おおらかな国王統治による50年代、後にフランスから独立する60年代。そして、隣接するベトナムとアメリカの戦争に巻き込まれる70年代、そしてクーデター、クメール・ルージュによる弾圧。
フランス領だった過去があるゆえ、フレンチポップの方が先にアメリカのロックンロールより先に輸入されていたり、日本のようにエレキインストバンドがでてきたり、米軍の流すラジオから、ロックンロールやハードロックを聴いてアレンジしたりと色々わかって面白い。
不幸な歴史がなければこのままサイケデリックな世界に突入するんじゃなかろうか。
残された音は、まだ聴ける。つーか、サントラでてるの会場で知った。早速アマゾンでポチりました。
 
 
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