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「注釈の人」こと荒谷直人です。
先程も電磁波測定のアプリを起動させて、ベットの枕元周辺の数値を測定した所、表示が赤くなり約1800ガウスもの数値が検出されました。
どうりで、毎朝いつも起こされると耳の奥が痛くなる訳ですね。
マグネトロンという機械によって、電磁波(マイクロ波)を照射して調理する電子レンジ。
その中にコロッケを過剰に加熱すると、コロッケの中心の水分が加熱により蒸発し焦げます。
私も小学6年生の時、初めて電子レンジが家にやって来た時、当時は珍しかったもので、色々な物を加熱して何度も試してみたものです。
だから、電磁波を使った場合、顔の表面ではなく顔の中心からヤケドをする事を私は知っています。
人間の顔の中心は、両耳の奥のど真ん中にあたりますからね。
毎朝、耳の奥の痛みで目が覚める訳ですよ。
私にしてみれば、昔の東インド会社と同様に、偽装して英国の植民地の奴隷を管理している創価学会という組織は、小学生レベルの発想で人殺しをしている集団にしか見えませんよ。
彼ら創価学会員にとって、電磁波を被害者に浴びせる行為は、逆らう奴隷に鞭を振るうという感覚なのでしょうね。
イギリスの植民地の歴史において、支配者側は植民地の奴隷に鞭を振るってきました。
それが現代では植民地の奴隷に対して振るうその鞭すら偽装するようになり、壁越しの大音量の超音波や電磁波に変わっただけの事です。
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