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私の書いた文章です。気持ちよ〜くやりまひょ!という感じになりますでしょうか?
かんきつ類だから?
私が神吉宏充六段を初めて知ったのは2年ほど前のことです
当時囲碁将棋チャンネルの銀河戦の何年か前の対局が土曜日の朝放送されており、神吉
六段が解説者として出演されていました。
とにかく「なんだこりゃ!」というのが最初の印象でした。
あまりにもド派手な衣装にでかい図体。威圧感のある笑いのセンス。豪快な人柄。
私は対局のことなんかどうでもよくなって神吉六段をずっと見ることにしました。
「なんだこの人?」
まず目についたのは衣装でした。確か…オレンジのスーツに黄色のワイシャツに白のネ
クタイか…だかなんだかだと思いました。
あれっ!逆だったかな?
「なぜこんな服を着ているのか。目立ちたいにしてもほどがある!」
私は神吉六段を見ながらそのことを考えるようになりました。
神吉六段は面白いことを言う。
対局者の棋士の白いスーツ姿を見て、「派手ですね〜」
聞き手の女流棋士の方(どなたか全く覚えていませんが)はきちんとしなければならな
いと思ったのか?必死に笑うのをこらえている様に思えました。
女流棋士の方は神吉六段を見ながら、顔は引きつり、ずっと半笑い状態だったので、
私は「頑張ってるな〜」と思っていました。
しかし限界が来たのでしょうか?
神吉六段は面白いことを言いますが、普通にまともに解説もします(当たり前ですが)。
その解説の後、画面は対局室に切り替わる。
5秒ほど静寂の後、「ダハハハハハ」
その聞き手の女流棋士の野太い笑い声が聞こえてきました。
目の前にド派手な服を着たでかい図体の人がいる。その人は面白いことを言っている。
そこまでは何とか笑うのを耐えることが出来る。
でもそのとんでもない人は普通にまともなことを言い、そして口を閉じる。
フッと気が緩み、われに返り、なんとなく前を見ると、とんでもなくド派手な服を着た
でかい図体の人が、なぜか黙って私の目の前につっ立っている。
そう思った女流棋士の方はもう笑うことを耐えることが出来なくなってしまったのでし
ょうか?
そんなこんなで対局の内容そっちのけで楽しんでいるうちに、神吉六段がなぜあんなド
派手な衣装を着ているかの理由が分かりました。
神吉六段は「なぜそんなオレンジや黄色のド派手な衣装を着ているのですか?」
という質問に、
「それは僕がかんきつ類だから」
と答えるがためだけにあんな衣装を着ているのだと!
そう思った瞬間、
「この人はとてつもなくすごい人だ」と思わずにはいられませんでした。
…すいません!冗談です!
私は神吉宏充六段のファンです。
どんな目上の人にもどんな大棋士にも、臆することなく豪快にガンガン責めていく。
見ていてすごく気分がよくなります。
特に谷川浩二九段に絡んでいく様は最高です。
これからの神吉六段の活躍を楽しみにしています。
さて、去年はアマチュアの瀬川昌二さん(現四段)のプロ編入試験が話題になりました。
神吉六段はその第2局に登場。
ピンクのド派手な衣装で対局にのぞみ、サービスで戦形を予告したためか負けてしまい
ました。
そのとき着ていたピンクの衣装。あれは『桃色』ではなく『スモモ色』だと思います。
ここでいうスモモとは桃にスダチをかけたものである
http://www2.tcn.ne.jp/~einstein/
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