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いぬん堂の新必殺仕置人再放送終了の巻

 投稿者:いぬん堂  投稿日:2016年 3月19日(土)10時09分0秒
  通報 返信・引用 編集済
  この間、「月刊ヤンマガ」を、佐々木昇平先生「サーマン」の連載が続く限り買う。と、公言したばかりなのに、来月号で「サーマン」連載終了のお知らせが。俺のヤンマガ歴もこれまでか…。
いや、まだまだこれからじゃないのか?干からびてしまうために生まれて来たわけじゃないだろ~!
と、読んでない人にはさっぱりわからない話題ですが、本当に残念です。
しかし、安達哲「バカ姉弟」は読みたいな。いつ単行本でるか解らんからね。うーん、どうしよう…。

で、ヤンマガ全然関係ないけど、たけしーまさんが書いていた「新必殺仕置人」の千葉テレビでの再放送が終了しました。
この千葉テレビの昼の2時からの時代劇の帯は、なかなか面白くて、三船プロの「大忠臣蔵」を昨年秋から再放送していて、終わったと思ったら、この「新必殺仕置人」がはじまったわけです。
俺は「新必殺仕置人」を見たことがなかった。なので、この作品が必殺ファンの間で名作とされていることも知らなかった。「必殺仕置人」は、だいたい見ていたのですが。
なので、とくに思い入れもなくフラットな状態で見ました。録画に失敗したものもあり全部ではないけれど。名作と言われてるいるわりには、駄作も多くあり、ゆるいノリだ。と、たけしーまさんから言われていた通り、いろいろつっこみどころが多かったですが、ありえねぎしな展開は劇画的表現と解釈して随分と楽しみました。最終話 「解散無用」は別格として、そのほか、第28話 「妖刀無用」(緑魔子、大木実)第14話 「男狩無用」あたりが強く印象に残りました。どちらも猟奇&エロスな作品です。
そして、これはメインの仕置ではなかったのですが、第19話 「元締無用」登場のさそりの弥八の沢蟹を使った仕置が面白すぎました。天井から沢蟹が糸を伝わって降りていき、1匹が身を挺して行灯の火を消し、もう1匹がハサミに塗った毒で仕置するという、書いていてもなんだよそりゃっ!とつっこまずにはいられないものでした。第21話 「質草無用」では、鉄がジーン・シモンズのようなメイクで出てきたのにも笑いました。時代考証無用(笑)。
山崎努、中村嘉葎雄、火野正平、中尾ミエ、藤田まことの役者陣はもちろんですが、その中で異様な存在感を発っしている藤村富美男(元阪神タイガース)が素晴らしかったです。役者オーラではなく人間力溢れる表情。棒読みのセリフであの貫禄。役者にはできない演技だと思います。そして、第8話 「裏切無用」で鉄球をバットで打ち返して顔面に直撃させる仕置。もう、何でもありだと思います。
個人的に一番しびれたのは、音楽。平尾昌晃恐るべし。あんまりいいのでサントラCDを買ってしまいました。残念ながらジャケはやっつけな感じで最悪ですが~。オリジナルの素晴らしいアートワークを見習えぃ!
12歳の川田ともこの歌う主題歌「あかね雲」。本当に12歳か?という艶のある歌声ですが、イントロのブヨブヨいってるシンセ音から持っていかれます。この曲のウェスタン調のアレンジのものが仕置シーンに使われるのですが、これもいいんだよなぁ。アナログ盤も探すべぇ。
 
 
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