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いぬん堂の真夜中の中学生円山の巻

 投稿者:いぬん堂メール  投稿日:2013年 5月19日(日)18時02分50秒
  通報 返信・引用 編集済
  「中学生円山」見てきました。レイトショーを越えて深夜の部です。0時過ぎからとかやってんすね。終わるの2時過ぎてるし。もう眠くなる時間ですが、そんな時間に見るのにはいい映画です。エンケン、ナレーションもやってました。CMのナレーションを数多くやってますので、ナレーションも良かったです。演奏シーンは、ライヴそのまんまな感じですね。使っていたエレキも自分のものでしょう。やってる曲も「ド・素人はスッコンデロォ! 」「おでこにキッス」だから、自分の曲ですし。路上で演奏する「ミニチュアダックス」の演奏に乱入して、エレキを取り上げて「ド・素人はスッコンデロォ! 」を歌い、ドラムを叩きまくる徘徊老人の「井上のおじい」。どうやら若い頃は「井上ニャ夫」という芸名でシングル盤を出していたらしい。スタッフのいい仕事で、部屋には「うそだよ/猫より犬が好き」「箸がない/おでこにキッス」のシングル盤が飾られていました。値段が「箸がない」が¥370、「うそだよ」が¥400になってるあたりが芸が細かい。エンケンのデビュー・シングルが「ほんとだよ」なんで、順番で言うと「うそだよ」の方が早いリリースかな?と思ったんですけど、値段からしたら「箸がない」の方が先みたいですね。「箸がない」ってどういう歌だって感じですが(笑)。円山の妄想内では「認知症のデスペラード」として登場し、機関銃を撃ちまくってますが、ハイライトの屋上での格闘シーンでは円山に助けを求められても銃は撃たず、アコギで再び「ド・素人はスッコンデロォ! 」を熱唱。給水塔の上で座位で歌ってるところにこだわりを感じます。給水塔の上なのに畳を敷いて欲しいとか言ってそうです(笑)。河原での円山の妹(小学5年生)とのシーンも良かったですね。

エンケン中心に見るとこんな感じですが、主人公の円山を筆頭に登場人物はみな平凡な生活を団地でおくっています。円山の妄想癖も自主トレも実は異常ではないと思うし。先生、生徒が見守る中体育館で全裸になって前屈をはじめるシーンは異常で過剰な感じはしますが(笑)。妄想が現実を追い抜くというか最初から現実のほうが妄想より奇に満ちていたということに気付いたというか、平凡なサラリーマンにも主婦にも小学生にも中学生にも老人にも物語はあるぜーって話かなっと思って見てました。あわない人は冒頭からあわなそうだけど、そんな人もエンケンの演奏シーンまでは見て欲しいなぁー。

舞台挨拶盛り上がったみたいですね。本人の舞台挨拶用の原稿がまた熱い!ワッショイ!
http://ameblo.jp/enken1947/entry-11532750250.html
 
 
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